反射防止・映り込み防止

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AR-60・AR-80
"反射防止ARフィルムの貼り方"

ショーウインドのガラスに貼ることを前提に記します。

反射防止フィルム貼り方-KIT
【準備するもの】

1.霧吹き器(スプレー)

2.水平なプラスチック製・ウレタン製のヘラ(スキージ)

3.ガラスを拭くためのゴム製ワイパー

4.霧吹き器(スプレー)に中性洗剤と水とを混ぜた水液を作成します。



反射防止フィルム貼り方-準備
【フィルムの構成】
保護フィルム(B)
ベースフィルム層
粘着シート(A)(ライナー)


低反射フィルムの貼り方

反射防止フィルム貼り方-1
【手順-1】
ウインドウのガラスは、上記で作成した液をスプレーに入れてガラス面に吹き付けた後、ゴム製ワイパーで拭いてください。汚れ、ほこり、を拭いて十分にきれいにしてください。
反射防止フィルム貼り方-2
【手順-2】

(イ)ARフィルムを貼るガラスの片面の範囲に、準備の4で作成した水液をスプレーして、用意したゴム製ワイパーで拭き取ります。

(ロ)きれいになった後で、もう一度スプレーをしてガラス面に水分をたくわえます。(濡らしておく)

反射防止フィルム貼り方-3
【手順-3】

(ハ)粘着側の(A)粘着シート(ライナー)をスプレーしながら全てはがします。

    (A)=粘着シート(ライナー)
    (B)=保護フィルム
反射防止フィルム貼り方-4
【手順-4】

(A)=粘着シート(ライナー)が剥がれたベースフィルムの全体にもう一度スプレーします。水液でぬれたガラス面にベースフィルム面を貼ります。

(注)水液を十分に吹きつけておくと、貼った直後のベースフィルムの移動が容易となり、貼った直後の位置の調整が簡単にできます。

反射防止フィルム貼り方-5
【手順-5】

(ホ)次に、水平のスキージで(B)保護フィルム面を上下・左右に加圧しガラス面にある水液や気泡をフィルムの外へ抜いていきます。

(注)この場合、スキージへの力加減を一定にしてください。保護フィルムが貼ってあるので、力を入れて加圧してください。

反射防止フィルム貼り方-6
【手順-6】

(ヘ)(B)=保護フィルムを角からめくりながら剥がしてください。水液や気泡が目視でフィルム面に残っていないことを確認してください。

反射防止フィルム貼り方-7
【手順-7】

(ト)(B)=保護フィルムを全部剥がしたら、片面が終了です。ここで、水液や気泡が残っている場合、貼ったベースフィルム上からスプレーして濡らし、スキージで加圧して抜いてください。

反射防止フィルム貼り方-8
【手順-8】

(チ)ガラスの両面にフィルムを貼る必要があるので、屋内側も同様な作業が必要です。(1)~(7)までの作業を行ってください。

完成後はフィルム面には5~6時間触らないでください。ガラスとフィルムの間の水分を乾燥させる必要があります。
貼った直後は、少々青い色です。
また、アメーバー状に見えます。時間が経てば、透明なスッキリしたガラス面になります。

反射防止フィルムの施工もお任せ下さい。
施工職人01
施工職人02

"自己吸着タイプフィルムの
貼付方法"

自己吸着タイプフィルム貼り方-付属品
対象商品:
AG100−5SP・AG200-10SP・AG301-30SP・AG300−KSP・AG400−LSP・AG500-10SP
MLE−SP・MKU-SP
(*モニター画面表面に特殊コーティングが施されてある場合は貼れないこともあります。モニターの説明書でご確認ください。)

ご注意:モニターの電源は必ず(off)切ってから作業をしてください。
(画面が暗い方が作業がしやすい)

【事前準備のおすすめ】
「気泡抜き液」をフィルムの端に出す際、フィルムの端からモニター本体に、「気泡抜き液」が漏れる恐れを予防する必要があります。作業前に、モニター画面端に「マスキングテープ」を貼ることをおすすめします。

自己吸着タイプフィルム貼り方(マスキングテープ)
自己吸着タイプフィルム貼り方(マスキングテープ)拡大図
<自己吸着タイプフィルムの貼り方手順 >
自己吸着タイプフィルム貼り方-1

【手順-1】
ぬれた布などを硬く絞り、画面表面の汚れをきれいに拭き取ってください。
浮遊ゴミは簡単に付着しますので特にご注意ください。


【手順-2】
「気泡ぬき液」を、モニターのたて方向の中心部に多めにスプレーします。(図1)
概算スプレー量:70",60"は液1本分、
        55"~46"は液1本の約60%位、
        42"以下は液1本の約半分位。
自己吸着タイプフィルム貼り方-2
【手順-3】
フィルム裏の粘着面シート(黄色のテープが貼ってある面)を上部半分ほど剥がします。
自己吸着タイプフィルム貼り方-3
【手順-4】
粘着面シートを半分剥がした面の上辺端左右端を、画面端から各5mm位の位置に置きます。(図2)
この場合、マスキングテープの上に重ねて置いても問題はありません。
上辺端、左右端の固定位置が決まりました。

<位置合わせが出来なかった場合の再度の合わせ方法>

A)フィルムが画面に全面粘着していないため、中央部の粘着していない部分をゆっくりと持ち上げ、上部の粘着したフィルムをはがします。中央部にもう一度「気泡ぬき液」を軽くスプレーした後、もう一度位置決めを行ってください。


【手順-5】
位置の確定後、フィルム上部を軽く押さえながら、フィルムの下部から裏面の粘着面シートを引張って全て剥がし、フィルム全体を画面に軽く押して、仮止めします。
フィルム端がモニター画面の端に接触しないように位置を確認してください。

【手順-6】
次にフィルム表面のたて方向の中心部に「気泡ぬき液」を軽くスプレーしてください。
「布スキージ」の移動がスムーズになります。

自己吸着タイプフィルム貼り方-4
【手順-7】
スキージの布部分を使って、スプレーした中心部の上から、3~4cm位の間隔でゆっくりと左右方向に、フィルムの外に向けて、「気泡ぬき液」を移動させてください。(図3)
液体と空気が一緒に抜けます。フィルムの端から液体が出たら、キッチンペーパーなどで拭き取ってください。

気泡が残っている場合は、再度、気泡部分を布スキージゆっくり加圧して、フィルムの端に押し出します。
■ご注意:画面には過度の力をかけないでください。
スキージをかける場合、かける部分に時々「気泡ぬき液」をスプレーして移動をスムーズにさせてください。


【手順-8】
気泡が残っていないことを確認後、「マスキングテープ」を静かに剥がしてください。
マスキングテープを貼った部分は、気泡などが残っている場合がありますので、スキジーでゆっくり加圧してください。
【手順-9】
気泡が残っていないことを確認後、ぬれた硬く絞った布で、画面全体を拭いてください。
拭いた後は、から拭きはしないで、このまま自然乾燥させてください。

【手順-10】
完成後に、フィルム上にポツン・ポツンと気泡が見える事があります。
もう一度、気泡の上から、布スキージでゆっくり加圧して、フィルムの端に押し出します。

自己吸着タイプフィルム貼り方-スキーニ
【お願い】
液晶モニターの場合、モニター画面の特性により「気泡抜き液」が若干残ることがあります。
フィルム貼付後は、1~2時間くらい乾燥させてください。
乾燥後にフィルム上にポツン・ポツンと液の残りや気泡が見える事があります。
もう一度、液残りや気泡の上から、布スキージでゆっくり加圧して、フィルムの端に押し出します。

反射防止フィルム施工もお任せ下さい。
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